
長期化する避難所生活は、心身の申告な健康被害や災害関連死をもたらすこともあります。
今回は実際に避難所になる研修会場に避難所機能の一部を再現し、「生活環境」と「人」との間で生じる困りごとの早期発見や、改善に向けたアイデアの提案、これを実行するための協働先について検討します。
避難所運営の担い手として、「気づく・整える・つなぐ」力を躊躇なく発揮できるようにいっしょに考えていきましょう。
主催:日本財団
講師団体:レスキューストックヤード・エンジェルランプ
企画・運営:佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)
お問合せ:0952-77-0866