CoCoLink プロジェクト
佐賀県被災者支援体制構築・連携強化事業
発災時、被災者に必要な支援は住まい・食・医療・子ども・コミュニティなど多岐にわたります。しかし現実には、行政・社会福祉協議会・NPO・地域のボランティアがそれぞれ動いても、支援の「もれ」や「重複」が生じ、本当に必要な人に届かないケースが後を絶ちません。
CoCoLinkプロジェクトは、そうした課題を「平時からのつながり」で解決するため、佐賀県内の行政・社会福祉協議会・CSO・NPO・企業など多様な主体をつなぎ、支援の調整役となる「つなぐ人チーム」を整備します。日常的な研修や連携訓練を積み重ねることで、いざというときに機能する、顔の見える支援体制をつくります。


実施体制
CoCoLinkは、佐賀災害支援プラットフォーム(SPF)を実施主体として、佐賀県(危機管理防災課・県民協働課・社会福祉課)、佐賀県社会福祉協議会と連携しながら運営しています。県内を3エリアに分け、それぞれにエリアコーディネーターを配置。地域に根ざした活動と、県全体を見据えた調整を両立を目指します。

活動内容
つながれば、地域は強くなる。
佐賀県全域で進める、4つの取り組み
佐賀県・社会福祉協議会・CSO・NPO・企業等が連携し、平時から支援体制を整え、発災時に必要な支援を必要な人へ届けます。
15分野の情報を共有して、切れ目のない支援へ
15分野の情報共有が、誰一人取り残さない支援と、持続可能な地域づくりの基盤となります。
15分野の情報を共有することで期待される効果
本事業のロードマップ
佐賀県内20市町の支援体制を整え、5年後以降は自治体が主体となって持続的に運用する仕組みへ
認知拡大と地域状況の把握
認知拡大と地域状況の把握
(協働の実績づくり)
仕組み化を見越した基盤整備
地域が主体的に取り組む訓練の実施
仕組みに落とし込み実施
本プロジェクトは、公益財団法人日本財団「支援体制の整備と被災想定訓練の実施」助成プログラムの支援を受けて実施しています。