SPFでは能登半島地震の支援活動を継続しております。

4月6日
OPENJAPANのコーディネートで、能登町宇出津地区の家財搬出作業に従事。

3階建ての家屋で家も傾き、ガラス片なども散乱している状況でご婦人がお一人で生活されていました。

元々は避難所で過ごされており、そこで交流ができた近所の友人宅に住まわせてもらっていたが、長引き避難生活で、そろそろ家に戻りたいと言われ、お家に戻ってきたとの事。

不要な家財を搬出し、床のガラス片などを撤去・拭き掃除。

3Fに設置してあった洗濯機を1Fに移設など活動中にお隣さんからもサイドボックスの搬出を頼まれ対応。

撤去活動中もしっかりと住民さんとコミュニケーションを取り傾聴。

作業終了後には目に涙を溜めながら「本当に助かった。わざわざ来てくれてありがとう」とただただ感謝されこちらも涙腺を刺激されました。

「今度は自分も他のお家のお手伝いに回るね」と、お手伝いできていた親族・近所の方々も少しずつですが、復旧・復興に向けて動き始めてきたのを感じました。

ボランティアの活動を目の当たりにして、受援力が高まり、ニーズを言い出しやすい環境にもなりつつあるみたいです。

今後も現地入りしている支援団体と連携しつつ、出来ることを継続していきます。