2022年6月29日、九州SDGs経営推進フォーラム SDGs×防災減災ネットワーキング#9を開催しました。
本イベントは、災害支援団体と災害支援に取り組む企業が知り合い、「九州の災害支援」+「SDGsの推進」に取り組むオンラインイベントです。
(イベントの詳細については、こちらをご参照ください。)
ただいま、「災害支援における平時からの顔が見える関係性の大切さ」をテーマに行われたトークセッションの動画を公開しておりますので、ぜひご覧ください。
「災害支援における平時からの顔が見える関係性の大切さ」
【登壇者】
長澤彰人 氏(佐賀県庁 県民協働課)
山田健一郎(九州防災災害支援コンソーシアム 代表)
九州防災災害支援コンソーシアム 分科会
・備え方を考える分科会 髙木 敏行 氏(株式会社かんがえる防災)
・発災後のみなし仮設住宅入居支援及び生活支援、被災地復旧・復興の為 の学生有償ボランティア、企業プロボノの確保 樋口 朋晃 氏(株式会社三好不動産)
・防災売り場作り常設コンソーシアム(仮) 茨野 登 氏(森永製菓株式会社)
参加者の声
・継続した取り組みが重要で、その仕組みづくりを学ばせていただいています。
・防災のためにどういったことが必要かを考え、様々な方面から対策されており、その意識の高さを再確認することができた。
・防災グッズや備蓄品の売り場については、行政だけでなく協力体制を構築できるのではないかと感じました。
・皆さんの活動が毎回進化していることに勇気をもらえました。
ご参加いただきました皆様ありがとうございました。